瀬見 英太(せみ えいた、Semi Eita)は漫画『ハイキュー!!』に登場する架空の人物。
人物[]
自分自身に絶対的な誇りと自信を持っている。(私服のセンスを含めて)悪く言えば頑固。’試合に出る’ではなく’自身のバレーを貫き通す’ことを選んだ漢。およそ納得のいかない厳しい現実にも目を背けず、その中で自分にできる仕事をやり通すことのできる人間。
プレイスタイル[]
「俺の何が白布に劣っているのかわかっている。自分の力でブロックを振り切りたい、自分の力を誇示したいという欲求が強いこと。それが今の白鳥沢のセッターに不要だとわかっていても止められないんだ。でもサーブは。これだけは自由」
自身の力を誇示したいという強い気持ちが白鳥沢鷲匠監督の「自己主張の強いセッターはいらない」シンプルな強さを求めるコンセプトから外れるため、現在は控えセッター及びピンチサーバーとして試合に出場している。
呼ばれ方[]
- セミセミナイッサー-
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トリビア[]
- 好物は鉄火巻き
- 最近の悩みは「天童に『私服がダサい』と言われた事」。